社長をはじめ、社員一丸となって「PDCA サイクル」の考え方を取り入れた形で安全管理体制を構築し、継続的な取組みを行っていきます。
安全確保のため、助言等を中心に事業者との対話を重視し、「安全管理規程に係るガイドライン( 国土交通省)」に基づき評価、その取組みをより一層向上させるための改善方策を行っております。

社内教育研修
輸送技術および顧客サービス向上に努めるべく、安全に精通した講師をお招きし、社内研修を積極的におこなっています。社員一人一人のレベルアップ・スキルアップそして無事故意識を高める良い機会です。


平成30年2月更新 安全会議


>Blogで更新中 安全会議の様子はコチラ









お客様の大切な荷物を守る防犯管理体勢を整えておりますので、安心してお荷物をお預
けしていただくことが出来ます。

お客様の製品を安全に管理・運行するために、弊社の駐車場における製品保管時には防犯として監視カメラシステムを採用しています。万が一の車両盗難等が起きた場合にはGPS 機能により追跡が可能です。リアルタイムで状況を確認できるネットシステムも採用しております。









●デジタルタコグラフのチェックとドライブレコーダーを活用し、個別指導を徹底します。
●健康診断の計画的な受診と個別の指導を徹底します。
●運転適正診断の受診と個別の指導を徹底します。
●運転記録証明書の取得( 全員) と個別の指導を徹底します。
●日常点検の適切な実施( 不良箇所を定期点検で発見するのではなく、日常点検で発見出来るようにする) と個別指導を徹底します。
●労働時間等の改善基準告示を遵守すると共に、労働時間の適正な管理及び運行管理を徹底します。
●ヒヤリハット事例に基づく未然防止に資する教育指導を徹底します。
●輸送安全規定10 条第1 項、第6 項、第7 項に関する安全教育指導を徹底します。











万が一事故等にあった場合、様々な損害や責任が発生しますが、弊社に任せて頂ければ安心です。




















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